2012年5月中旬(日本時間で5月10日出国〜16日帰国)、商用でロンドンと、フランスのパリとツールーズを訪問してきました。
今回のロンドン滞在時間はいつもより短かったのですが、女王陛下在位60周年の準備真っ最中といった雰囲気は感じました。また、ショッピング街では昔より少し寂しい印象で、イギリス経済の今後について心配になりました。
成田空港にて。これからロンドンに向かいます。■成田国際空港
BIG BEN(ビッグ・ベン)
ホテルに到着後、現地時間の午後8時すぎに周囲を散歩しました。ウェストミンスター駅を出ると目の前に広がる光景です。
ウェストミンスター橋の上より。
テムズ川の畔にある「LONDON EYE」。世界最大の観覧車だそうです。
ウェストミンスター寺院とビッグ・ベン。
ウェストミンスター寺院とビッグ・ベン。
ウェストミンスター寺院とビッグ・ベン。
チャーチル(Sir Winston Leonard Spencer Churchill, 1874-1965)像。
Holiday Inn London - Oxford Circus
宿泊したホリディ・インの前にて。
ロンドン訪問時によく使う常宿の一つ。4つ星ホテルです。ボンドストリートの近くにあります。
■ホリディ・イン
街角の電話ボックス。宿泊したホテルの近くにありました。背景の建物との取り合わせ等、ロンドンらしい絵になる光景かも知れません。ちなみに日本では公衆電話を街角に見かけることが少なくなりましたので、日本を訪問する外国の方はお気をつけください。
PICCADIRRY CIRCUS(ピカデリーサーカス通り)。
PICCADIRRY CIRCUS(ピカデリーサーカス通り)。
PICCADIRRY CIRCUS(ピカデリーサーカス通り)。
周辺はロンドン観光とショッピングの起点となっていて、観光客が多い華やかな場所です。
PICCADIRRY CIRCUS(ピカデリーサーカス通り)近くの広場より。
ロンドンアーケード。
日本の地方都市ではアーケードに人通りが途絶えて久しく、ついにはアーケードそのもの、街そのものが急速に消えつつあります。ロンドンは今後どうなっていくのでしょうか・・・。
GREEN PARK(グリーン・パーク)。
BUCKINGHAM PALACE(バッキンガム宮殿)。
BUCKINGHAM PALACE(バッキンガム宮殿)。
BUCKINGHAM PALACE(バッキンガム宮殿)。
BUCKINGHAM PALACE(バッキンガム宮殿)。
BUCKINGHAM PALACE(バッキンガム宮殿)。
衛兵の交代式。
TOWER BRIDGE(タワー・ブリッジ)。
タワーの高さは水面から40m、ゴシック様式の建築物です。内部は展望通路と歴史博物館として観光客に公開されています。※この画像はパンフレットより転載。
TOWER BRIDGE(タワー・ブリッジ)。
TOWER BRIDGE(タワー・ブリッジ)。
THE SHARD(ザ・シャード)。
TOWER BRIDGE(タワー・ブリッジ)付近から見た光景。手前の軍艦はイギリス海軍の軽巡洋艦HMS
Belfast C35(ベルファスト、1939年就役、退役後1971年に大英帝国戦争博物館分館として同地に係留)。
TOWER OF LONDON(ロンドン塔)。
正式名称はHer Majesty's Royal Palace and Fortress(女王陛下の宮殿にして要塞)。その外見からホワイト・タワーとも呼ばれるそうです。最後に居住した王はジェームス1世とされています。
TOWER BRIDGE(タワー・ブリッジ)の橋上。
TRAFALGAR SQUARE(トラファルガー広場)。
ロンドンオリンピック開催までのカウントダウン。
TRAFALGAR SQUARE(トラファルガー広場)。
TRAFALGAR SQUARE(トラファルガー広場)。
ST PANCRAS STATION(セント・パンクラス駅)。
ロンドンからイングランド中東部へ向かう列車の他、パリなどへ向かうユーロスターも乗り入れています。
KING'S CROSS STATION(キングス・クロス駅)。
ST PANCRAS STATION(セント・パンクラス駅)に接続。イングランド北部・東部およびスコットランドへ向かう車が乗り入れています。
ST PANCRAS STATION(セント・パンクラス駅)。
ST PANCRAS STATION(セント・パンクラス駅)。
ST PANCRAS STATION(セント・パンクラス駅)。
ST PANCRAS STATION(セント・パンクラス駅)。
ST PANCRAS STATION(セント・パンクラス駅)。
ST PANCRAS STATION(セント・パンクラス駅)。
Andreas Woywod氏(アンドレアス・ウォイウッド)のオフィスにて。
同行した妻とともに。