愛知県-静岡出張の折、浜松市楽器博物館を見学しました。
アクトタワー。
地下2階、地上45階、塔屋1階、高さ212m。
アクトシティの案内図。
中央がアクトタワーです。浜松市楽器博物館はシティの一角にあります。
浜松市楽器博物館の入り口。
浜松市楽器博物館は、浜松市が進める「音楽のまちづくり」の一環として1992(平成4)年に設置が決定され、1995(平成7)年4月に日本で初めての公立楽器博物館として誕生しました。
ご存知のとおり、浜松は日本最初の国産ピアノが作られた場所で、西洋楽器生産で100年以上の歴史を誇ります。
入り口の像。
博物館内部の様子。
弦楽器類だけではなく、世界各国の民族楽器、管楽器、打楽器、そして国宝レベルのものも含む鍵盤楽器が数多く展示されていました。今回は弦楽器類の画像を掲載します。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
モンゴルの馬頭琴。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
このあたりから見慣れた弦楽器が展示されています。
博物館内部の様子。
博物館内部の様子。
キャビネットピアノ。アップライトピアノの初期形態だそうです。
博物館内部の様子。
キャビネットピアノの説明パネル。
博物館内部の様子。
ジラフピアノ。これもアップライトピアノの初期形態だそうです。
博物館内部の様子。
ジラフピアノの説明パネル。