2012年5月中旬(日本時間で5月10日出国〜16日帰国)、商用でロンドンと、フランスのパリとツールーズを訪問してきました。
今回訪欧の目的の一つ、ミュージコラを私達が訪れたのは最終日の午前中でしたが、まずまずの盛況ぶりだと感じました。会場では新しい出会いがたくさんあり、見聞を広めることもできました。
MUSICORA(ミュージコラ)。
フランスで催されている楽器の大見本市です。今年は開催されるとのことで、久しぶりに訪れました。※この画像はパンフレットより転載。
MUSICORA(ミュージコラ)。
チケット。※この画像はチケットより転載。
MUSICORA(ミュージコラ)。
会場入口。今年はPALAIS BRONGNIART(パレ・ブロンニャール)で開催されました。
MUSICORA(ミュージコラ)の会場内。
バイオリン、チェロの展示コーナー。各楽器の背後には、作者の紹介が布に印刷されて掲示されています。
MUSICORA(ミュージコラ)の会場内。
同じく、バイオリン等の展示コーナ。
MUSICORA(ミュージコラ)の会場内。
ピアノの展示コーナー。
MUSICORA(ミュージコラ)の会場内。Jean Pierre Gasq氏(ジャン・ピエール・ガスク)と。
MUSICORA(ミュージコラ)の会場内。Sylvain Bigot氏(シルバイン・ビゴ)とミュージコラ会場にて。
パリの街角にて。CONCORDE OPERA(コンコルド・オペラ パリ)。
パリで有名なホテルの一つです。SAINT LAZARE地区、トリニティ教会の近くにあります。
PALAIS GARNIER(ガルニエ宮)の前にて。
地下鉄のOPERA駅(オペラ)。パリに来ると毎回感じるのが、余所からの訪問者に地下鉄の案内がわかりにくいことです。乗り継ぎにはいつも苦労させられます。
空路、パリから次の訪問地ツールーズへ向かいます。