]

商品一覧

Emmanuel CARLIEL S/E Paris

商品詳細

制作地
Paris / France
制作年
2026
メーカー
Emmanuel Carlier
サイズ
4/4
弓形状
特徴
新品
鑑定書
あり(本人製作証明書)

備考

エマニュエル・カリエール
Emmanuel Carlier

<Description>
-Stamp: Carlier a Paris
-Stick: Pernambuco(Octagonal)
-Button & Ferrule: Silver
-Frog: Ebony


1975年 フランス・パリ生まれ。
ソルボンヌ大学で歴史学を専攻したのち、大手仏紙政治部の記者として勤務した異色の経歴を持つ。数年間の楽器と弓製作の修行を経て、ベルギーの弓製作家:Pierre Guillaume(ピエール・ギヨーム)の元で、弓の修復とオールドボウの造詣を深める。2009年に独立しパリで自身の工房を立ち上げる。
2012年 VSA(Violin Society of America)のコンクールにおいて3部門ゴールドメダル獲得の偉業を成し遂げるなど、数々の弓製作コンクールにおいて輝かしい実績を残している。

主な受賞歴
Violin Society of America 2012
・Gold medal (Violin)
・Gold medal (Cello)
・Gold medal (double bass)

Violin Society of America 2016
・Gold medal (Violin)
・Certificate of Merit (Viola & Cello) 

Violin Society of America 2024
・Gold medal(Violin)
・Gold medal(Viola)
・Gold medal(Violoncello)

International competition, Mittenwald 2010
・Gold medal(Viola)
・Silver Medal(Cello)



2024年のVSAで2度目の三冠を成し遂げた、エマニュエル・カリエールの2026年最新作。
隙のない造形美。完璧な細工。ヘッドは特に唯一無二のスタイル。
Guillaumeのいわゆる「剛弓」とは全く異なる個性を持つ弓です。
十分な剛性を備えながらも、弓全体にはしなやかな弾性があり、その柔軟性が澄んだ音色と優れた反応性を生み出します。弦への吸い付きが非常に良く、弓を置いた瞬間から音が自然に立ち上がる感覚は特筆すべきものです。
大きな音量を無理なく引き出せる懐の深さと、繊細なコントロールへの高い追従性。その両立は容易ではなく、この弓が持つ大きな魅力と言えるでしょう。
Guillaumeの剛弓とは全く異なるアプローチで完成された、唯一無二の存在感を持つ弓です。
現在、国内での流通は非常に限られている稀少性の高い1本です。