ストラディブログ
世界の工房訪問記
April 13, 2015

ドイツ・ミッテンバルトの風景

ミッテンバルトは南ドイツ、オーストリアとの国境近くにある都市。街中心部の標高は約920メートル。

かつてゲーテはイタリア紀行の中で最も住み良い町と書き記したそうです。

バイオリン製作史における聖地と言われる都市でもあります。

自然豊かで山歩きに訪れる方も多い、美しい街です。

ミッテンバルトを描いた絵葉書。

山に囲まれた中央辺りがミッテンバルト。

晴れ渡った青空をバックに、教会が映えていました。

 

マティアス・クロッツ像
17世紀半ばマティアス・クロッツ(Mattias Klotz 1656-1743)によってミッテンバルトにおけるバイオリン製作の歴史が始まりました。

「クロッツ通り」と名づけられた通りもあります。

クロッツブランドはその後何代も続き、1800年代に最盛期を迎えました。

 

ミッテンバルト楽器博物館にある、クロッツ一族の作品群展示。

これだけ揃うのはミッテンバルトならではです。

 

同じくミッテンバルト楽器博物館にある、クロッツ一族の系図。

ラベルを使って展示してあります。

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