ストラディブログ
弦の細道
August 26, 2008

愛知県長久手町-トヨタ博物館 2008.07.19

愛知県-静岡出張の折、トヨタ博物館を見学しました。

トヨタ博物館。
トヨタ2000GT MF10型。1965年に登場した世界水準の名車です。
トヨタ博物館は1989年(平成元年)4月にオープン。ガソリン自動車が誕生した19世紀末から20世紀の自動車の歴史を、実用車を中心とした約120台の車両で体系的に紹介しています。トヨタの歴代の車だけでなく、国内外各メーカの車も数多く展示されています。常設展示車以外にも所蔵車があり、特別展で展示されたり自動車ショー等へ貸し出したりしているそうです。

同じくトヨタ2000GT。40年前の車ですが、今見ても全く色褪せて見えません。格好いいです。

展示室の様子。

トヨタAA型自動車(模型)。
1936年登場。トヨタ初の生産型乗用車でアメリカで流行していた流線型スタイルです。

トヨタAA型自動車のエンブレム。漢字社名をベースにデザインされています。
当時の新車価格は\3,350だそうです。1936年当時の貨幣価値を現在に換算すると約2,000から3,000倍とのことですから、今だと700万円から1,000万円ぐらいでしょうか。自家用車を持つ人などほとんどいなかった時代のことですから一概には言えませんが、高級車であったことだけは間違いないようです。

ベンツ・パテント・モトールヴァーゲン(レプリカ)。
1886年にベンツが製造した三輪車。ガソリン自動車の第一号と言われているそうです(異なる説もあり)。

ベンツ・パテント・モトールヴァーゲンの構造説明パネル。

パッカード・トゥエルブ。
1939年製、アメリカのルーズヴェルト大統領専用車です。防弾ガラスなど装甲車なみの補強がされているそうですが、格調の高さとアメリカらしい華やかな感じが印象的でした。

パッカード・トゥエルブの説明パネル。

メルセデス・ベンツ500K。1935年製。

メルセデス・ベンツ500Kの説明パネル。

ダイハツ・ミゼットDKA型。
1959年製。この車をはじめとする多くの三輪自動車が活躍していた頃を懐かしく思い出しました。

ダイハツ・ミゼットDKA型の説明パネル。

スバル360 K111型。
1958年製。これも懐かしい車です。我が国初の軽自動車ですが、それでも当時の給与水準からすると高くてなかなか買えないイメージがありました。

スバル360 K111型の説明パネル。

日野・コンテッサ PC10型。
1961年製。イタリアのルノーとの技術提携の成果を元に日野自動車が独自設計で開発した車だそうです。当時のレースに出場していたのが懐かしく思い出されます。

日野・コンテッサ PC10型の説明パネル。

ニッサン・シルビア CSP311型。
1966年製。格好いいクーペで、当時憧れました。

ニッサン・シルビア CSP311型の説明パネル。

いすず(いすゞ)・117クーペ PA90型。
1970年製。イタリア人がデザインした高性能クーペ。抜群の格好良さで憧れの的だった名車です。

いすず(いすゞ)・117クーペ PA90型の説明パネル。

いすず(いすゞ)・ベレット1600GT PR90型。
1966年製。この車もレースで活躍していました。

いすず(いすゞ)・ベレット1600GT PR90型の説明パネル。

トヨタ・セリカ リフトバック。
1973年製。これも懐かしい車です。今回出張に同行した妻とともに記念撮影。
セリカは若者中心に大人気を博した車で、比較的入手しやすい価格設定だったこともあり、当時街のあちこちでみかけました。

トヨタ・i-unit。
2005年日本国際博覧会(愛知万博)でトヨタが出展し、速度に応じて車体が大きく変形する等の先進的な設計とデザインと派手なデモ走行で世界中の度肝を抜いた「未来型パーソナルモビリティ」です。

世界のナンバープレート展示。
今さらながら各国のデザインの違いを面白く感じました。日本のナンバープレートはやはり地味というか・・・。車のデザインに合わないという意見もあるようです。

世界のナンバープレート展示。

世界のナンバープレート展示。

世界のナンバープレート展示。

世界のナンバープレート展示。

世界のナンバープレート展示。

IMTSの説明パネル。
車両1台がトヨタ博物館で展示されています。

IMTSの運転台。
「愛・地球博」の公式キャラクター「モリゾー」のぬいぐるみが座っています(ディスプレー)。

IMTSの車内。

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